口臭にも種類がある?

口臭にも種類がある?

口のにおいと一言で言っても、実は様々な種類があることを知っていましたか?口の臭いは誰にでも起こりうる物なので、特に気にしなくてもいいものもあるものですが、今回は口臭の種類(時には新しく発見されることもあるようです)について説明しておきますね。 例えば、極度に緊張して口の中が乾燥してしまった際や寝て起きた時に口のにおいが発生することがあるのです。 これは、「生理的口のにおい」といっても自ずと起こる生理現象ですので、特に気にする必要は無いです。 お酒やタバコ(日本には南蛮船によって近世の初頭に持ち込まれたといわれています)等によって発生する口のにおいは、「食物由来による口のにおい」だと言えますね。 お酒を飲むと何故、口臭が発生してしまうのでしょう?アルコールの中には、口のにおいの原因となるアセトアルデヒドが含まれており、これが胃や肺なんかの粘膜から出てしまうことによって、口臭が発生してしまったりするということがわかっているのです。 このように、アルコール(メチルアルコール、エチルアルコールなどの種類があります)を摂取する事によってたり、タバコ(南アメリカ大陸が原産地のナス科の多年草で、それを乾燥・発酵させて紙巻タバコなどの嗜好品にします)を喫煙(日本では、ポルトガルの宣教師が室町時代末期頃にもちこんだのが始まりだそうです)したことから発生する口の臭いは、貴方のケア次第でいくらでも予防することはできるそうです。 しかし、「病的口臭」というものは、病気自体を治療(なるべく早期に始めるほど、効果が上がりやすいものです)しなければならありませんので、非常に厄介と言われていますね。 病的口臭が発生してしまった患者(そう呼ねれないように、常日頃から健康には留意しましょう)さんを見てみますと、ほとんどの方が歯周病(初期段階では歯肉炎になり、さらに進行すると、歯周炎になって、もっと悪化すると、歯槽膿漏になることもあります)が原因で口のにおいが発生してしまっているものです。 歯周病(歯垢が主な原因になるため、プラークコントロールが大切だとよくいわれていますね)に限らず歯周病(歯茎から血が出やすくなったり、歯茎が赤くなったり腫れているなどの症状があるようなら、早めに歯科医院に行ってください)を起こしてしまう虫歯や歯石なども口の臭いの原因になるので、日常のケアと定期健診をおすすめします。 ほかにも、「心因性口の臭い」と呼ばれるものもあります。 これは几帳面な方や神経質(細かいことを気にする価値観を他人にも押し付ける場合に使われることが多いようです)な人に多く見られるケースになりますが、生理的口の臭いや口のにおいが無いにも関わらず、口の臭いがあるのではないかと思い込んでしまいますね。 この場合は病院へ行き、口の臭いが無いと確認して安心可能なのであればよいのですが、精神的に病んでいる状態ですと精神的なケアが必要となるでしょう